第132回 認知症や意識障害への理解
先日、上田脳神経外科 院長 上田孝先生が講演した内容のダイジェスト文を読みました。それにより、ようやく認知症や意識障害がどういうものか、よく分かりました。また、どうしたら認知症や意識障害にかからずに済むかということも理解… 第132回 認知症や意識障害への理解 の続きを読む
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先日、上田脳神経外科 院長 上田孝先生が講演した内容のダイジェスト文を読みました。それにより、ようやく認知症や意識障害がどういうものか、よく分かりました。また、どうしたら認知症や意識障害にかからずに済むかということも理解… 第132回 認知症や意識障害への理解 の続きを読む
よく、街角でチラシやティッシュを配っている人を見かけます。その時、皆さんはどのようにされていますか。 私自身は、学生時代にチラシ配りのアルバイトをしたことがあります。また塾を経営していた頃は、学校の校門前などでチラシ配り… 第131回 街頭でのチラシ配り の続きを読む
私はある週末、京都から2時間ほど行った所の滋賀県のレジャー施設に泊まりました。年2回、もう30年も続いているテニスの親睦会がそこであるからです。テニスの仲間は、ほとんどが皆60代か、70代前半ですが、絶えずテニスで体を鍛… 第130回 ある施設での体験 の続きを読む
世の中には、五体満足な体で生まれてきても、その体を悪いことに使って、自分の人生をだめにする人もいます。逆に、体が不自由であっても、世の中の人々を元気付けたり、人の役に立つよう努力する人もいます。 元中学教師の腰塚勇人氏は… 第129回 口や体は何のためにあるの? の続きを読む
私は健康維持に人一番敏感です。先日は、上記のタイトルの本を読みました。 この本の著者は神尾哲男さんといって、フレンチレストランのシェフをされていた方です。氏は51歳の時、腰に激痛が走り、救急車で病院に担ぎ込まれました。診… 第128回 『ガンで余命ゼロと言われた私の死なない食事』 の続きを読む
私の姓は「鳥居」ということもあり、鳥居家の宗派は神道です。 神道は、知らず知らずに日本人の心の中に息づいています。例えば、「どんな所にも神がひそんでいる」などの考え方です。 また、日本人特有の感覚として、「親先祖が見てい… 第127回 神道の考え方 の続きを読む
町を歩いていると、姿形は良いのに、ヒョコヒョコしたあまり美しいとは思えない歩き方をしている女性などを目にします。内心、もっと美しい歩き方をすれば、ますます素敵に見えるのにと、とても残念に思うときがあります。 東京の南青山… 第126回 正しい歩き方 の続きを読む
私自身は、字はあまり上手な方ではないと自覚しています。字を上手に書くには、丁寧に書くよう心掛けると同時に、正しい書き順でかくことが大切なようです。 私は塾で、小学生に臨時で国語を教えている時に、恥ずかしい思いをしたことが… 第125回 漢字の美しい書き方 の続きを読む
怒りに任せてきつい言葉を投げかけてしまったり、感情に流されて、言ってはいけないことを口走ったりしては、人間関係が壊れてしまいます。そして、それはなかなか修復することができないものです。私自身は昔、このような過ちをしがちだ… 第124回 人間関係を壊しやすい言葉や表現 の続きを読む
皆さんは、すぐに怒りをあらわにしてしまう方ですか。それとも、いつもニコニコ穏やかにされている方ですか。私は今ではまだましになりましたが、昔は何に対してもイライラして、怒りをぶつけていました。 最近、『アンガーマネジメント… 第123回 「怒り」をしずめる生活 の続きを読む