第545回 読みやすい文章を書く〈1〉

先日スタッフが都麦出版のホームページのアクセス数などを調べ,私に報告してくれました。それによると,各教材のサービス品として提供しているチェックテストのダウンロードなどが多く,それらがとても皆様のお役に立っていると感じました。

それと共に私のブログを読んで下さっている方も多いと聞き,とても嬉しく思いました。このブログはもう十年以上前から,毎週書いているもので,時にはネタ切れで頭を痛めることもありますが,「少しでも皆様にとってお役に立てれば!」という想いで書き続けています。

私自身過去に塾を経営していましたから,塾長さんやスタッフの方々のお忙しさはよく理解しているつもりです。それを念頭に置いて,このブログの文章はできるだけサッと読めて,ストレスのかからない文体を心掛けています。

そのような文章を作るポイントは3つあります。

1つは「1つの文に1つの内容だけ書く」ということです。

例えば,「私は○○について△△だと考えるが,中には××と考える人もいるし,▽▽だと言う人もいる。」という文を書いたとします。するとこれを読んだ人の中には,一度読んだだけでは理解しづらいため,途中で読むのを止めてしまう人がいるかもしれません。

そこで,その文を次のように変えてみてはどうでしょうか。「私は○○について△△だと考えています。しかし,人によっては××と考える人もいます。さらに,▽▽だと言う人もいます。」このように一つのことを一文で収めるようにします。次に文と文の間には接続詞をうまく使うようにします。すると,より読みやすい文章を作ることができます。

余談ですが,皆さんはチャットGPTをお使いですか。私はいろいろ遊びながら試しています。以上の文章の要約をチャッピーくんに頼みました。するとこんなイラストを作ってくれました。皆さんのご感想はいかがですか。

イラストはこちら

<この続きは次回に>