食生活の大切さ

最近,私の知人が70代にして急逝してしまいました。死因は大腸ガンでした。このガンは最近とても増えているようです。彼は一人暮らしで,日々コンビニ弁当やデンプン質を中心とした質素な食事をとっていたようで,食事もその一因かなと思いました。気になって,大腸ガンについて調べてみると,ジャーナリストである猪瀬聖氏が書いた「若年層のガンが増加」という記事を見つけました。
そこには大腸ガンに関しては,一部の大腸菌が生産するコリバクチンという毒素が関係しているとありました。そして,その生産を抑えるには食物繊維が有効と書いてありました。

私自身は,朝は野菜たっぷりの味噌汁に,トロロ昆布を入れて食べたり,夜には庭のプランターで栽培しているバジルや大葉をサラダにして摂っているので,その習慣は良いのかなと感じました。
また「食品と暮らしの安全」という冊子には,「秋口になんとなく体調がすぐれない」などの症状には,単なる夏バテではなく,甲状腺の機能低下症も疑われると書いてありました。その文章は医師である寺澤政彦氏によって書かれたものですが,氏は加工食品やコンビニの総菜,外食などが多いと,鉄不足に陥り,それも秋口の体調不良の原因になるとも述べています。

健康や食べ物については,追求していくとキリがありませんが,やはりできるだけ自然で手作りなものを食べるようにしていきたいものです。